主要農作物種子法（種子法）の廃止は違憲だとして、原告の憲法上の地位確認と「食料への権利」の保障を求める裁判の控訴審弁論が終結しました。食料への権利を勝ち取るための歴史的な裁判の行方にご注目ください。
【vol.24（2025年2月）】
■p1 グローバリゼーションの歴史から、私たちは何を学ぶのかーー「司法は、憲法判断を」（代表／池住義憲）
■p2-3 弁論終結する「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」控訴審第4回口頭弁論報告
■p4 第3次訴訟「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」控訴審判決言渡し期日決定！／弁護団が解説 判決の動向に注目ください！／原告の声
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